プロテイン 太る

プロテイン

【元プロボクサー監修】プロテインとダイエットの関係性|太るって本当?

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『プロテインを飲むと筋肉がついて太ってしまいそう…。』

こういったことを考えてしまい、プロテインって本当に飲んで良いのかなぁと悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

なんとなく、”プロテイン=筋肉がついて太る”というイメージがありますもんね。

そこで今回は、プロテインについての正しい知識について、実際にプロテインを活用して減量や体づくりをしてきたぼくなりの見解を、お伝えしていきたいと思います。

プロテインって何?

プロテイン 太る

”プロテイン”と聞くと、なんとなくそれは『筋肉をつけるための特別なもの』だと感じている人も多いかと思います。プロテインをたくさん飲めば筋肉がつくとか、筋肉がつきすぎて太ってしまうのではないかとか、そういった心配もあるのではないでしょうか。

まずはじめに言っておきますと、それは決して間違いではありません。ぼく自身もトレーニングの後にはプロテインを飲んでいましたし、その目的はたしかに『筋肉をつけるため』でした。なので、プロテインを飲むことが筋肉をつけるために有効な手段であるのは正しいといえるでしょう。

ですが、ここで1つ誤解がありまして、それはいったい何かというと、

『筋肉をつけるのはそんなに簡単じゃない』

ということ。

プロスポーツ選手ではない、一日の大半をトレーニング以外のことに費やしているぼくたちが、そのわずかな時間で筋トレをしてプロテインを飲んだからといって、どんどんと筋肉がつくわけがないんです。

ここは多くの人が誤解してしまうところでもありますので、まずはしっかりと理解しておきましょう。

ここからはそんなことについて、解説していきたいと思います。

筋トレやプロテインで筋肉がついて太ることはほぼない

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『筋トレをすると筋肉がついて太っちゃいそうだから…』

こういった人をよく見かけます。ダイエットは体重を落とすためにやるものだから、筋トレをしたりプロテインを飲んでしまったら筋肉がついて逆効果になってしまうのではないか…。そう考えているのでしょう。

しかし、です。

筋肉をつけて体を大きくするためには、尋常じゃないトレーニングと食事の管理が必要です。ぼくはボクシングを通して減量を経験しましたが、実は減量することよりも、体重を増やすこと(増量)の方が難しいんですよ。

『そんなことはない!体重を落とすことがどれだけ大変なことか!』と思われるかもしれませんが、これは本当です。

体重を落とそうとした場合、摂取カロリーよりも消費カロリーのほうが多ければ、その分体重は落ちていきます。水分を極限まで抑えれば1日で2キロくらいは普通に落ちますし、何日か食事を減らせばすぐに体重にあらわれます。なので批判を恐れずに言うと、『体重を落とすのはとても簡単』です。(維持する方法はまた別の記事で解説していきますが、体重を落とすだけであれば簡単だということです)

一方、筋肉をつけながら体重を増やすことは、そんなに短期間でできることではないんです。たくさん筋トレをしてたくさんプロテインを飲んだからといって、毎日体に驚くべき変化があるわけではありません。

負荷をかけたトレーニング、しっかりとした食事や正しい方法で飲むプロテイン。これらが揃い、だんだんと筋肉は形成されていきます。

しかし、中には筋トレを始めてから何日か経過した段階で、

『筋肉がついて体重が増えた~!』

こういったことをおっしゃる方がいらっしゃいます。そのたびにぼくは

『アスリートでも筋肉量を増やすのは大変なのに、ぼくらのような一般人がそんなにすぐに筋肉をつけられるわけがないよ…。』

そう思ってしまいます。

体重を増やすことは簡単です。だって好きなものを好きなだけ食べて、その後ずっと動かなければいいんですから。

でも『筋肉をつけながら体重を増やす』となると、それは全く別物です。命をかけて日々トレーニングをしているアスリートが大変な思いをしてつけている筋肉を、ダイエット目的や健康目的で行う筋トレで簡単につけられるわけがありません。体重を一時的に落とすのは簡単だけど、一時的な筋トレとプロテインでそう簡単に筋肉がつくわけがないんです。

つまりは、

『筋トレをしてプロテインをしっかりと飲んだからといって、筋肉がついて太るということはない』

ということ。もしも筋トレやプロテインを始めてからすぐに体重が増えてしまったのだとしたら、それは単純に『食べ過ぎ』なのであって、筋トレやプロテインのおかげで筋肉がついたわけではないのです。

だからこそ筋トレをしてプロテインを飲もう!

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ここまでの話だと、『一般人には筋トレやプロテインは意味がない』といったように聞こえてしまったかもしれません。もしもそう感じてしまったとしたら、それは素直に謝罪いたします…。

でも、ぼくが本当に伝えたいのはそういうことではなく、

『だからこそ、たくさん筋トレをしてしっかりプロテインを飲みましょう!(食事で補えない分を)』

ということです。なかなか筋肉がつかないというのはマイナスのことではなく、それはぼくら一般人にとっては大きなメリットなんですよ。

なぜならここまで話してきたように、たくさん筋トレをしてプロテインをしっかり飲んだとしても筋肉がついて太ったりはしないし、むしろ痩せやすいカラダづくりができるから。アスリートは体を大きくするためにそれらをするかもしれないけど、ぼくら一般人は筋トレやプロテインによって『美しいカラダ』を手に入れればいいのであって、それは充分可能なんです。

『筋肉がついて太ってしまったらどうしよう…』

そういった考えは、元ボクサーのぼくからすると、とても贅沢な悩みです(笑)。筋肉で体重を増やすなんて、めちゃめちゃすごいことですよ…!

だから女性であってもどんどん筋トレをするべきだし、しっかりとした知識のもと、プロテインを飲むべきです。それによって太ってしまうなんてことは通常はありえないですし、むしろ筋トレをして正しい方法でプロテインを飲むという生活が定着すれば、健康的で美しいカラダづくり(本当のダイエット)を実現することができますよ!

さいごに~プロテインは魔法の食品ではない~

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今回は主に筋トレやプロテインについて、その本来の意味や基礎知識についてお伝えしてきました。

もう1つとても大切な知識なのですが、プロテインはあくまでも”補助食品”であって、”食事で栄養が足りない時に補うもの”だと考えてください。一日3食しっかり食べ、しかもプロテインも一日3回飲んでいるのだとしたら、それでは確実にカロリーオーバーで太ってしまいます。

プロテインは筋肉をつけるため、ダイエットをするための『魔法の食品』ではありません。あくまでも『いつでも手軽に栄養がとれるもの』という認識を忘れないようにしましょう。

またはプロテインを一食分として考えれば、その分カロリーを抑えてかつ栄養を取ることも可能です。そうやって上手く使えれば、ダイエット効果にもなりますよ!

今後はプロテインの上手な飲み方(飲む時間帯や回数など)についても記事にしていきたいと思いますので、まずはこの記事で書いた、プロテインに関する知識をしっかりと覚えておいてくださいね!

何か質問などございましたら、いつでもご連絡お待ちしております〜。

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