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子供の習い事のスポーツはボクシング!元ボクサーがおすすめする理由とは

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『子供に何か習い事をさせたい』

そういったことを考えている親御さんは多いのではないでしょうか?

小さい頃から習い事をさせた方がいいということはよく聞きますが、スポーツの方がいいのか、勉強の方がいいのか、はたまた芸術系の方がいいのか…。とっても悩むと思います。

じゃあそんな時、いったい何を基準にして子供の習い事を選べばいいのでしょうか。子供の将来を考えた時、今からやらせるべき習い事は何なのでしょう。

間違いなくぼくは、スポーツを習わせるべきだと思っています。そしてそれは、ぼくもずっとやってきたボクシング。

『いやいや、子どもにボクシングをさせるなんて危険でしょ?』と思われる方もいるかもしれません。

そこで今回は、なぜ子供の習い事に「危険」というイメージが強いボクシングをおすすめするのか、その理由について書いていきたいと思います^^

子供の習い事にはスポーツがいい?

子ども 習い事 スポーツ

子供に何か習い語をさせたいと思っている親御さんは多いと思いますが、じゃあ実際になにをやらせればいいのか、悩む人も多いのではないでしょうか?

去年(2016年)はリオデジャネイロオリンピックがあり、それを機にスポーツを習わせるようになった親御さんも増えたといいます。

特にバドミントンや卓球などは、一躍人気競技になったようですね!これらはとても身近なスポーツですし、だれでも気軽に取り組めるという印象があるのも、子供の習い事として選ぶ大きな理由になったのでしょう。日本人選手の活躍も目立ちましたしね^^

ベネッセ教育総合研究所「第5回学習基本調査」によると、1990年からおととしの2015までの25年間、子ども(男の子)にやらせている習い事の1位は、ずっとスポーツでした。

オリンピックによって拍車はかかりましたが、昔からスポーツは人気だったということがわかります。

子ども 習い事 スポーツ

参考:http://benesse.jp/kyouiku/201706/20170609-1.html

また、女の子にさせている習い事ランキングを見てみると、

子ども 習い事 スポーツ

参考:http://benesse.jp/kyouiku/201706/20170609-1.html

このようになっていて、2015年はスポーツが1位にきています。

しかも毎年トップ3には入っていますから、やはりスポーツを習わせたいという親御さんはとても多いんですね。

この結果から、スポーツは性別を問わず、習い事としてとても人気があるものだということがわかりました。

なぜ子供の習い事にスポーツがおすすめなのか?

ではなぜ、子供の習い事としてスポーツを選ぶことがおすすめなのでしょうか?

そんなことについて、ここで考えていきたいと思います。

あいさつの大切さを知る

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スポーツをする上でいちばん大切なことは、『礼儀』です。子どもが初めてスポーツや運動を習うとき、いきなり技術を教えられることはまずありません。あいさつをしてから練習に入っていき、徹底してその大切さを教え込まれます。

こういったことはスポーツだけではなく、生きていく上でいちばん大切なものであるといっても過言ではないのではないでしょうか。

ブスっとした人よりも明るくあいさつをする人のほうが好かれるし、良好な人間関係をつくるために、あいさつはぜったいに欠かすことができません。

あいさつがなかったことで仲が悪くなったり、たったそれだけで信頼関係を失ってしまったりと、知らないあいだに大きな損をしてしまうことも多々あります。

小さなころからあいさつすることが普通になっていると、大人になってから得することがいっぱいあります。ぼく自身もけっこうあったのですが、本人は当たり前だと思っても、あいさつをするだけで『えらいね!!』と褒められることもたくさんあるのです。

これは、多くの人があいさつの大切さを理解していないために、たった一言『こんにちは!』と言えるだけで、他者との大きな差別化になるからです。あいさつをするだけで、良い意味で大きく目立つことができるのです。

また、あいさつをすることは評価を得るためだけではなく、あいさつをすることによって周りを明るくすることもできますから、人から必要とされる人物になっていきます。明るい人の周りには、たくさんの人が集まりますよね。

子どものころからあいさつが習慣化されていれば、信頼される人間になれたり、信頼する仲間に恵まれたり、将来いろいろな場面で必ず活きてきます。

あいさつをすることは、スポーツ・そして人生に共通したもっとも大切なことであることは間違いありません。

発想が豊かになる

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運動することで脳が活性化されたり、脳の認知能力が強化されるといったことが、近年では科学的に明らかになってきました。これに関して、ハーバード大学医学部のジョン・J・レイティ博士は、『脳を鍛えるには運動しかない!』と言っているほどです。

さすがに『運動しかない』というのは少しオーバーかもしれませんが(笑)、それでも運動が脳に及ぼす影響が大きいことは間違いないですね。

世界中の誰もが知るAppleの創業者スティーブ・ジョブズ。彼は良いアイデアを思いつくのは机に座っているときではなく、外に出て軽い運動をしていたときがほとんどだったといいます。

また、有名な実業家である本田直之さんも『ジムに行く』ことを毎日のタスクの中に入れているそうです。

たとえば勉強でトップになりたくて、毎日勉強だけに時間を使っていれば1,2,3,4…と足し算式に能力が上がっていきますが、ここに運動を取り入れることにより、それが5,20,50,100…とった感じで、どんどんとレバレッジ(てこの原理)がかかっていくのです。

ぼく自身としては、科学的な根拠があるから運動がいいんだとか、そういったことはあまり関係がないと思っています。もちろん科学的に証明されていることは大切ですが、ぼくはぼく自身の体でそれを実感してきましたし、スティーブ・ジョブズや本田直之さんなど、成功者と呼ばれる方々の中にも適度な運動を取り入れている人はたくさんいます。

人生の可能性を拡げていくためにも、子どもの頃から運動を取り入れることをぼくは推奨します。

周りの人に感謝する気持ちが芽生える

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『応援してくれる人のおかげで勝つことができました。』

この記事をご覧いただいているあなたは、こういったスポーツ選手のインタビューを聞くことはありませんでしょうか?これは応援してくれた人たちや仲間たち、または戦ってくれた相手へ感謝の気持ちを表した言葉です。

なんでもそうですが、人は一人では生きていけません。誰かの協力や支えがなければ生きられないし、それが小さな子どもだったらなおさらです。

だからこそ小さなころからスポーツを習うことで、決して自分ひとりの力では生きていけないということを知り、周りの人への感謝する気持ちが育まれていきます。

これはプロだからとか関係なく、習い事だったとしても、必ず親御さんや家族の協力、仲間の支えがあってこそ、そのスポーツを続けることができるのです。

周りに感謝する気持ちは大人になっても必ず必要なものですから、子どもの頃からしっかりと育んでいきたいですね。

子どもの習い事にボクシングは危険?

ぼくは現在『NEO BOXING STYLE』というフィットネスジムで、土曜日だけですがトレーナーをしています。土曜日はキッズクラスもやっていて、そこでは子どもを中心に指導しています。

といっても、ボクサーとして強くなりましょうということではなく、ボクシングを通してその子の毎日が楽しくなったり、運動することの楽しさを知ってもらうことがぼくの一番の願いです。

ボクシングを習うことは、上に挙げた3つのことが身につくこと、また、近年ではダイエットや健康のためにボクシングジムに通う女性も増えてきていることから、人々の身近なスポーツになりつつあると言えます。

その反面、ボクシングは実際にパンチをするスポーツですので、悪ふざけの最中に友だちに手を出してしまう危険性もあります。ボクシングはあくまでもスポーツであり、ケンカではありません。そこをしっかりと理解しないままですと、習ったパンチを違う方向に使ってしまうということも考えられます。

だからこそ、教える側もしっかりと責任をもって教えるべきだし、ただただ強くなることだけを教えるジムには入らないよう注意をしましょう。

何のために子どもにボクシングを教えているのか、どんな指導方法なのか、教えている人はどんな人なのか。そういったことをしっかりとわかった上で、ボクシングを選ぶことが大切です。

ボクシングを習うことのメリット

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男の子であれば、

『強くなって女の子を守りたい!』
『カッコいい体づくりをしたい!』

女の子であれば、

『大人になっても太りにくい体にしたい!』
『美しく健康的な体づくりをしたい!』

こんな思いを実現できるスポーツがボクシングです。

また、ぼくが実際にボクシングをやってきて強く感じたことは、ボクサーは本当に優しい人が多いということ。こわいスポーツだと思われがちですが、競技を離れると本当に誠実で、腰が低い人たちばっかりなんです。

これは、『殴られることの痛みを知っているから』だとぼくは思います。自分がされて嫌なことだったり、つらい経験をしたからこそ人に優しくなれる。そういったところも、ボクシングというスポーツの素晴らしいところではないでしょうか。ネオボクに来てくれる子どもたちには、ぼくはそういうことを伝えていきたいと思っています。

男の子であっても女の子であっても、優しい人がいちばん強く、そしていちばんかっこいい。

子どもの頃からボクシングを通して礼儀やマナーを学び、そして優しい人に育っていけるように、ぼくは自分がやってきたボクシングというスポーツを多くの子どもたちに伝えていこうと思っています。

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